Amazonの被災地応援たすけあおうNipponが悪用されるのを防ぐ方法

      2016/05/01

熊本県の龍田中学校の件で、アマゾンの欲しいものリストにのっていた支援物資でない600万円相当の高級品があった問題については残念なことである。もしも、地震、震災がおこった場合にこのような悪用を防げるのか当サイトで検証してみた。

 

アマゾンのほしい物リストとは

IMG_0204

被災者の支援の為に、アマゾンが考えた制度です。例えば、自分がほしい商品を登録しておくことで、ほかの人に知らせできる機能です。このリストで、避難所、NPO団体、各避難所等で必要な商品と、必要な商品をあらかじめ登録しておき、Amazon.co.jpから配達できます。

 

今回の事件とは

熊本市立龍田中学校の一部のPTAがAmazonの欲しいものリストを悪用して、被災者支援の行為を悪用したことです。アマゾン側の担当者に聞いてもわかりますががそもそも悪用されることを前提でこの制度を考えていないとのことです。

被災地ほしい物リストについてよくある質問

Q:ほしい物リストに商品がありません。どのように注文すればよいですか?
A:注文数がほしい物リストの希望数量に達している場合、商品を新たにご購入いただくことはできません。恐れ入りますが、リストの更新までお待ちください。

 

配送業者の制約によるキャンセル

1. 配送業者や配送先地域によって、被災地域への配送が復旧しておらず、商品をお届けできない場合があります。

2. 復旧している地域でも、超大型商品や冷蔵・冷凍配送などで配送できない場合があります。

3. 配送先が立ち入り禁止地域に指定されている場合は、配送を承ることができません。

予想できない注文の集中によるキャンセル

1.防災関連用品や被災地での需要が強い商品で、生産や調達がひっ迫している場合、全てのご注文に対応できない場合があります。

2.普段は需要が少ない商品に対して注文が集中した場合、全ての商品を調達できない場合があります。

 

このような不正行為をふせげるか

次にこのようなことがおこる場合はふせげるのか。対策としては、アマゾンのカスタマーサポート部、法務部に事前に連絡して対策するしかない。また、家電製品など高級なものだったのでアマゾン側のチームに連絡すればある程度の不正行為を潰すことができます。

 

転売目的にどう対処するか?

IMG_0158

いちお、アマゾンでも規約にあるが、救援物資を悪用した場合に該当しそうなものは、違法、有害、不快な使用またはコンテンツの禁止の部分にあたる。また、アマゾン側の”商品をご購入の際はお客様自身でご判断下さい”とあるので、悪用しそうなものをアマゾンの担当者で判断してくださいと連絡するのも手としてある。

違法、有害、不快な使用またはコンテンツの禁止

有害または詐欺的行為。詐欺的な製品、サービス、仕組み、またはプロモーション(例えば、一攫千金スキーム、ねずみ講、マルチ商法、フィッシング、またはファーミング)の売り込みや流布、あるいはその他の詐欺的行為への関与を含む、他人、当社の事業、または当社の評判に有害となり得る行為。

第三者の権利を侵害するコンテンツ。知的財産権またはその他の所有権を侵害または濫用するコンテンツ。

当社は、法令または規制に違反する疑いがある一切の行為を、適切な法執行機関、規制当局、またはその他の適切な第三者に報告する可能性があります。当社による報告には、該当するカスタマー情報の開示が含まれる可能性があります。当社はまた、申し立てられた本規約の違反に関係するネットワークおよ びシステム情報を提供して、適切な法執行機関、規制当局、またはその他の適切な第三者と協同することで、違法行為の捜査および起訴に協力する可能性があり ます。

2016年4月14日に発生した熊本県熊本地方を震源とする地震によって被災された皆様、影響を受けられた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

Amazon.co.jpでは、被災地からの要請により、ほしい物リストを使って、必要な物資をお届けするサポートを開始いたしました。各被災地のリストから、現地で本当に必要としているものを知り、簡単かつ迅速に購入して直接お届けすることができます。なお、商品をご購入の際はお客様自身でご判断下さい。 皆様のご協力をお願い申し上げます。

 

まとめ

地震、震災の時は、この制度を悪用しないことを願うばかりである。

 - アマゾン世間ニュース