チケキャン最前線でのダフ屋VSファンのチケット転売の攻防とは?

      2016/12/30

最近、ギルガメッシュツアーのファイナルとなる『girugamesh ONEMAN TOUR 2016 “鵺-period-“』のライブをめぐり、ダフ屋とファンクラブ側の攻防を簡単にまとめます。

自分の立場としては、ダフ屋の行き過ぎたチケット転売はまずいと思っています。また、今の転売チケットの販売方法は確実に、政府側の法律の規制によりいずれはできなくなるだろうと思います。しかし、今の実態としては、チケットキャンプなどに、チケットが転売されているのが日常的に行われています。そんな訳で、転売チケット防止側の立場からの転売チケット情報を紹介します。

 

 

ファンクラブ側の転売撲滅運動について

このツイッターの文章を拝見させていただく限りは、なんというかダフ屋のモラルってどうかなと感じます。ライブというのは、みんなが自由に楽しむ場所で、最低限のルールやモラルを守って、行動するのが原則だと思います。

出典:twitter.com(ツイッターを引用せていただいております)

出典:twitter.com(ツイッターを引用せていただいております)

 

ギルガメッシュとは何か?

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ギルガメッシュとは、2004年から結成された4人組の左迅さん(Vo.)弐さん(Gt.)愁さん(Ba.)Яyoさん(Dr.)のメンバーからなるグループです。
海外での評価は良く、過去にアメリカツアーも開催されています。今年の7月10日のツアーファイナルとなる「girugamesh ONEMAN TOUR 2016 “鵺-period-“」Zepp DiverCity(Tokyo)をもって、最後に解散するとの発表です。バンド活動は、12年間続き幕を引くことを発表した。そのラストライブのチケットがダフ屋に狙われてしまった。

 

 

ギルガメッシュのラストライブ情報

「girugamesh ONEMAN TOUR 2016 “鵺-period-”」

7月10日(日) Zepp DiverCity(Tokyo)
OPEN 16:00 / START 17:00

【チケット料金】
1Fスタンディング 前売4,000円 当日4,500円
2F指定席 前売4,500円 当日5,000円
VIPチケット (1Fスタンディング)>12,000円

【追加チケット発売日】
5月14日(土)10:00~
<プレイガイド>
ローソンチケット(L:72350)
http://l-tike.com/search/?keyword=72350

 

チケット転売サイトで有名な所とは?

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チケットキャンプ

おなじみの国内最大級のチケット売買サイトです。ミクシィが運営している所です。

チケットストリート
イーベイ(eBay)グループが運営している。

 

チケット流通センター
こちらは、チケット転売専門15年で登録会員は100万人ぐらい。

 

Ticketbis(チケットビス)
世界30カ国以上に拠点がある。日本チケット商協同組合と契約をして、国内イベントチケット取り扱っている。

 

おけぴチケット救済サービス
月間ページビューは1,300万PVで、月間ユニークユーザー数20万人ぐらいである。

 

そのほかのチケットサイトとは?

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キャスマーケット
楽天チケット
Yahoo!チケット
チケットチェキット
Tiffoo ティフー
チケット闇市
ちけプロ
チケットマーケット

 

ダフ屋がなぜ問題されるのか?

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簡単な話、定価以上の値段で売ってモラルがなくなっていることが問題になっています。主催者側の限定チケットを多く取得している為に、本当に参加したいファンが怒りの声を上げていることが実情です。

チケットの転売禁止も問題も昔に比べて随分厳しくなった気がしますし、せめてラストライブぐらいはね、だからファンクラブと対立が深まり政府が法案を厳罰化する方向になるという悪循環になると思います。転売屋も数が多くなっているので時代の流れだということでしょう。

ダフ屋としては、転売行為は合法だと思いたい所ですが、現在取り締まりが日々強化されるのでグレーゾーンがレッドゾーンになるのも時間の問題だと思います。転売をとりしまるのは、主催者側としては当然のことになっています。転売を合法化できる道があるとすれば、転売取り締まりで有名なUSJ,ジャニーズがあきらめれば話が変わるかもしれませんがダフ屋と対立姿勢は継続しているので無理でしょう。

この結果、ダフ屋は、警察側との全面対決が本格化するのもわかりますね。

 

チケット転売で困る人はいるという結論ですかね

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ファンクラブが転売撲滅運動をしていることにより、結局は困る人はいるということです。金券ショップ並の値段をすればここまで話題にのぼることもなかっと思います。転売屋さんは、納得できないかもしれませんが結局はそうなる運命なのです。運営者側にとって、モラルと看板があるのでどうあっても対立するのは明確です。

ダフ屋さんの持論のチケット転売=合法化は今の時代は難しくなっているといっても過言ではありません。コンプライアンスと、各県の条例を考えて警察と全面対決する覚悟がある人は転売してください。

まとめ

とりあえず、転売チケットを禁止する方向は遅かれ早かれあると思います。自分としては、転売チケットのみの規制はしかたがないのではないかなと思います。それ以外については反対の立場ですね。

運営者とファンの転売撲滅運動の広がりは、今後も拡大の一途をたどるでしょう。最終的なチケット販売問題は、ホワイトナイトみたいな法人側が出てきそうな気もしないではなさそうですね。

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