amazon 出品に役立つデータを活用しよう

   

この講座では、ランキングデータおよび出品おすすめデータを週次・月次で公開しています。データの見方と活用方法についてご説明します。

 

公開しているデータの種類

出品大学で公開しているデータの種類

Amazonでは、売上金額・売り上げ数などのランキングやストア担当からの出品推奨レポートを公開しています。

No データの種類 更新のタイミング
最新ランキングデータ :売上金額・売り上げ数などのランキング 毎週月曜日更新
中古出品おすすめデータ:中古商品のランキングおよび出品推奨 毎週火曜日更新
出品おすすめデータ :ストア担当からの出品推奨レポート 毎週火曜日更新
過去の売れ筋商品データ:カテゴリー別月間売上TOP1000 毎月5日前後更新

 

1. 最新ランキングデータ (毎週月曜日更新)

最新ランキングデータは、直販部門も含めたAmazon.co.jpの週間ランキングです。毎週月曜日に更新しますので、出品の参考情報としてお役立てください。掲載しているデータには、以下の種類があります。

データの種類 データの内容
売上額TOP1000 前週1週間の商品売上額の上位1000商品
売上数TOP1000 前週1週間の商品売上数の上位1000商品
閲覧数TOP1000 前週1週間の商品ページ閲覧数の上位1000商品
閲覧数ランキング(品薄) Amazon.co.jpが販売する商品で、廃版・型落ちもしくは 仕入困難だが、閲覧があり品薄になる可能性のある商品
注文数ランキング(予約) 予約販売中かつAmazon.co.jpの直販部門が 在庫切れで、注文数が上位の商品

 

2. 中古出品おすすめデータ (毎週火曜日更新)

中古出品おすすめ情報では、閲覧数に応じた3つの分類で、閲覧されていながら中古の出品がない商品をご紹介しています。また、直近1週間のデータに基づき、売上額・売上数 TOP1000ランキングを作成しています。毎週火曜日に更新します。

データの種類 データの内容
おすすめ・売れ筋 閲覧数が多いグループで中古の出品がない商品
おすすめ・中堅 閲覧数が中くらいのグループで中古の出品がない商品
おすすめ・テール 閲覧数が低いグループで中古の出品がない商品
売上額TOP1000 前週1週間の中古商品売上額の上位1000商品
売上数TOP1000 前週1週間の中古商品売上数の上位1000商品

 

3. 出品おすすめデータ (毎週火曜日更新)

出品おすすめデータ(出品推奨レポート)は、Amazon.co.jpのストア担当者が最新データ をもとに、出品することで売り上げにつながりやすいおすすめ商品や季節に応じて強化したい 商品などをご紹介しています。カテゴリーによりレポート内容および更新頻度が異なります。

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4. 過去の売れ筋商品データ (月間)

商品カテゴリー別の月間売上数TOP1000商品レポートです。2011年から現在までのデータをダウンロードしていただけます。各商品カテゴリーと対象期間を選択して、レポートをご確認ください。前月分のレポートは毎月5日前後に追加されます。

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データの活用方法

最新ランキングデータ・出品おすすめデータについて代表的な活用方法をご紹介します。毎週更新されているデータから、いまAmazon.co.jpで人気のある商品や、すぐに出品することで売り上げにつながる可能性の高い商品などをご覧いただくことができます。

1. 売れ筋商品の傾向をつかむ

2. 新たに出品できる商品を探す

 

1. 売れ筋商品の傾向をつかむ

まずは、ランキングをもとに売れ筋商品の傾向をつかみます。Amazon.co.jpのサイト上で確認できるベストセラーランキングはTOP100までですが、出品大学で公開されているデータには、TOP1000までの商品が含まれています。 過去の売れ筋商品データでは、2011年以降の売り上げ数TOP1000をカテゴリーごとに月 別でダウンロードしていただけるので、前年同月や前後のデータを確認して、シーズンによる売れ筋の変化や傾向を探るなどにお役立てください。

 

2. 新たに出品できる商品を探す

最新ランキングデータに掲載されている「閲覧数ランキング(品薄商品)」は、購入者が商品詳細ページまで訪れているのにもかかわらず、廃版・型落ちもしくはAmazon.co.jpの直販部門が仕入困難で現在あるいは今後、品薄になる可能性がある商品です。取扱い可能な商品があればAmazon.co.jpにご出品いただくことをおすすめします。

また、ストア担当が最新データを基に作成している出品おすすめデータにおいても、直販部門の品薄可能性やFBA出品おすすめ商品などをご紹介していますので、ぜひご覧ください。

 

・活用できるデータ名

最新ランキングデータ : 売上額TOP1000、売上数TOP1000、閲覧数TOP1000

過去の売れ筋商品データ : 売上数TOP1000

中古出品おすすめデータ : おすすめ・売れ筋(閲覧は多いが出品が少ない商品)

 

データ活用例: 品ぞろえの拡大

最新ランキングデータから、売れ筋商品の傾向をつかみます。取扱い中の商品に類似した商品や調達可能な商品などを見つけて、品ぞろえの拡大に活かすことがきます。

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データ活用例: 在庫の最適化

ランキングデータ・出品おすすめデータに、自社サイトで取り扱っていてまだAmazon.co.jpに出品にしていない商品があれば、在庫配置の見直しと出品開始につなげることができます。

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データ活用例: 季節商品の出品

特定の時期に売り上げの集中する季節商品は、過去の売れ筋商品データを参考に商品の売れる時期や傾向を把握して仕入れや出品の準備を進め、売り上げを伸ばしましょう。

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データの確認方法 (エクセルで見やすく加工する方法)

1. 各種データの確認方法(ブラウザで開く)

出品大学で公開しているデータのほとんどは、タブ区切りのテキスト形式で作成されています。 ご覧になりたいデータのリンクテキストをクリックしていただくと、ブラウザの別ウィンドウでテキストファイルが立ち上がります。

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2-1. 各種データの確認方法(エクセルで開く)

エクセルを使ってデータを確認することもできます。テキストファイルをエクセルに読み込むと、以下のようにデータが確認しやすくなります。操作手順を次ページ以降でご説明していきます。

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2-2. 各種データの確認方法(エクセルで開く)

エクセルを使用する場合は、まず、お使いのPCにデータをダウンロードしておきます。確認したいデータ名の上で右クリックし、「名前を付けてリンク先を保存」でデータを保存してください。

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2-3. 各種データの確認方法(エクセルで開く)

先ほど保存したファイルをインポートします。データのタブから、「外部データの取り込み」の「テ キストファイル」を選び、 先ほど保存したファイルを選んでインポートをクリックします。

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2-4. 各種データの確認方法(エクセルで開く)

元データのファイル形式の「カンマやタブなどの区切り文字によってフィールドごとに区切られた データ」を選択し、次へ進みます。

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2-5. 各種データの確認方法(エクセルで開く)

区切り文字から「タブ」を選択し、下部のプレビューで列が正しく区切られたことを確認して、 次へ進みます。(各種データはタブ区切りのテキスト形式で作成されています)

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2-6. 各種データの確認方法(エクセルで開く)

データのプレビューで「JAN」の列を選択し、列のデータ形式で「文字列」を選択したら、完了です。(JANの数値が文字化けのよう表示されてしまうのを避けるために、文字列にします)

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